ジュエリーの取り扱いについて

ご使用上の注意

大変繊細なつくりとなっております。
落とす、ぶつける、引っ張る、圧力をかけるなどなさらないようお気を付けください。
また、炊事、入浴、就寝、スポーツ、乳幼児の世話、介護などを行う際には外してください。
上記以外にもジュエリーに負担をかける動作はなさらないでください。
サウナなど高温になる場所、あるいはスキー場など低温になる場所などでは火傷や凍傷の原因となる恐れがありますので着用しないでください。

体質により皮膚に異常(かゆみ・かぶれなど)を引き起こす可能性があります。異常を感じた際は着用をやめ、専門医へ相談してください。

お手入れ

着用後はやわらかい布(ジュエリー用のクロスなど)でやさしく拭き、汗やほこりなどの汚れを取り除いてから保管してください。

そのまま長い間空気に触れていると次第に黒ずみや変色が出てくる場合がございます。

なるべく空気に触れないよう保管することが大切です。

また、ジュエリー同士がぶつかって傷がつくのを防ぐため、仕切りのついたジュエリーボックスやポーチを利用するなど、ひとつひとつ個別に保管していただくことをおすすめいたします。